接骨院や整骨院は、ジムではありませんが運動などで使用する体のケアのプロフェッショナルとも捉えられます。
もし何かしらスポーツをやっている方なら、ケガなどのトラブルを未然になくすためにも、かかりつけの接骨院や整骨院、整体院などを見つけておくと良いでしょう。

ケガなどをしないために鍛えておきたい筋肉

インナーマッスルは、鍛えると姿勢もよくなり、しなやかさや瞬発力などにもつながる筋肉です。鍛えることで直接的ではありませんが、ケガをしづらい体を作るのに役立ちます。
その一方で、日常の動作ではなかなか使われないので自分の力だけでは鍛えにくい場所とも言われています。
実は、日常の基本的な動きの殆どがインナーマッスルではなくアウターマッスルでカバーされているんです。
そのため、自分の力だけで鍛えようとすると意識して動かすような少し高度なトレーニングが必要になってきます。

インナーマッスルってなに?

インナーマッスルとは、身体の深いところに位置する深層筋のこととされています。
逆に身体の表面に位置する筋肉は、表層筋、アウターマッスルと呼ばれます。
インナーマッスルは、背骨周辺にあるいくつかの筋肉の総称であり、そういった名前の筋肉単体の呼び名ではないのです。
また、体幹と同じように扱われることが多いですが、体幹はもっと大きな枠で、頭と手足以外の胴体の部分の筋肉のことを指すので、体幹の一部がインナーマッスルということになります。
インナーマッスルは意識しない限り、日常生活の中の動作ではあまり使われることがありません。
背骨の周辺にあり、背骨を支える役目を担っているため、ここが衰えてしまうと、支えが弱くなり、内蔵をきちんとした位置に押し止められず、おなかがぽっこりでてしまったり、腰に痛みを引き起こしたりと、身体の不調につながる可能性があります。

スポーツをするなら鍛えておきたいインナーマッスル。そんなときにおすすめしたいのが、接骨院や整骨院、整体院などでEMS機器を利用すること。
施設によっても違いはありますが、EMS機器というインナーマッスル、つまり深層筋に刺激を与えて強制的に運動させてくれる機械を導入しているところがあるのです。

EMS機器でインナーマッスルを鍛えられるの?

このEMS機器は、複合高周波(EMS)を用いて、通常の運動では鍛えづらいとされているインナーマッスルをトレーニングするものや、電気信号により特定部位の痛みを緩和する装置として使われています。
実はその仕組みは筋肉を動かすときに流れる電気信号。脳から伝達される電気信号で筋肉は動いており、その波長にあわせた電気を流すことで、筋肉を動かしたときと同じ状態になるというものです。
筋肉がピクピクと勝手に動いて効率よく鍛えることができます。また、痛みを伴わない程度の心地の良い程度の電気信号なので、安心して施術を受けることができます。
この機器は、大型のものだと高価なものが多いのが現状。なかなか一般家庭で手に入れられるものではありません。
逆に小型のものだと、深層筋に届かず表面だけ動かすような出力の弱いものなので、接骨院や整骨院、整体院などで大型のEMS機器を利用するのが鍛えるための近道になります。

それ以外にも接骨院や整骨院、整体院をおすすめしたい理由は、体のケアに対してのアドバイスなどももらえるので、圧倒的に接骨院や整骨院、整体院を利用することがおすすめ!
ただしこれらの機器をおいてないところもあるので、事前に調べて予約するようにしましょう。
スポーツを続けていきたいと思うならインナーマッスルはケガを防ぐための一手、ぜひ利用してみてくださいね。